2010年11月5日金曜日

T-mobileの空港ジャック。



T-モバイル。またやってくれましたね。
ロンドンのヒースロー空港(ターミナル5)に到着した人は300人もの人だかりに囲まれて相当ビックリしたのではないかと。
でも長旅で疲れたところ、こんなお出迎えがあっても、うれしいのかもしれません。

日本の空港ではこう言った許可が本当に大変そう。そういう意味で言うと、ロンドンって結構ゲリライベントを実施していたり、お役所の頭が柔らかいのかしら。

羽田も国際化が進んだのだから、一発いかがでしょうか?

代理店はSaatchi&Saatchi。

前回のリバプールストリート駅でのパフォーマンス動画↓

2010年11月4日木曜日

インタラクティブなシネアド




BBHのインタラクティブなシネ・アド。
観客席とスクリーンを連動させた手法が面白いかと。

St John's Ambulanceは、応急措置の普及を支援するチャリティ団体。
このシネ・アドでも応急措置の大切さを訴求しています

以前、ドイツの衛星放送番組が同様の仕組みを使った企画をしていたのだけれど、今回のほうが、アナログ感がありますね。(下記動画参照)

こういうリアルとバーチャルのつながり方は、テレビコマーシャルでは出来ないし、日本でもこう言ったシネ・アドが登場すると面白いのだけれど。どうなのでしょうか?



おまけ:少し違いますが、IKEAもシネ・アドをつかって面白いゲリラ広告を実施していたことを思い出しました。





Skodaのカワイイ広告の続編。



2007年のSkoda広告の続編。かわいらしいテーストから一変、かなりダークなテイストに。
キャッチコピーは:Made of Meaner Stuff. 
つまり、意地悪スタッフが作ったタフな車ということらしいのです。

代理店は2007年同様、ロンドンのFallon.

2007年度の広告↓



ソース:
Creativity Online

キャンペーンサイト:
http://www.skodafabia-vrs.co.uk/

2010年10月21日木曜日

紙ヒコウキが宇宙から届く、という話し。



以前、SamsungのLED SHEEP のバイラルムービーを制作したロンドンのエージェンシー「The Viral Factory」。
今回もSamsung のためにとってもユニークなキャンペーンを企画。
アイディアは非常にシンプル。防水、マグネット・プルーフ、ショックレジスタントというSamsungのSDカードがどれだけ強いのかを証明するため、3万メートルの高さからSDカードを添付した紙ヒコウキを100個飛ばすというもの。
添付されるSDカードには、キャンペーンサイトでアップロードされた動画や写真、メッセージなどが保存されるという。
正直、強度は大丈夫なのか?
天候不順でなかなか飛ばせないということですが、もうすこしで結果が明らかに。
もしかしたら、日本にも届くかもしれませんね。

ソース: BEST ADS

2010年10月18日月曜日

広告会社のお引っ越しビデオ:Moving on up (Town)




NYの広告代理店Motherは、自社の引っ越しにともない、引っ越し先の住民に向けて「自己紹介キャンペーン」をおこなった。。。
っていう程まじめな感じではないのですが、エリア名(Hell`s Kitchen)をもじったと思われるスーパーダークな企画満載。
珍しい動物のホットドック屋、ペットの美容整形病院、虫の葬式屋がオープンするかも、といった形で近所の人にインタビュー。
でも、こんな会社が近所に引っ越してきてくれると、なんだかそれだけで地域活性(?)になる気がするかもです。

2010年10月14日木曜日

世界一小さくて短い映画の話し



オランダの郵便事業「TNT」の為のキャンペーンとしてアムステルダムのエージェンシーKesselsKramerが制作した一秒「映画」。もちろん動画も用意されていますが、その動画が特殊な印刷技術(Lenticular Printing)で切手上でも見る事が出来るらしいのです。



1951年にデザインされた切手デザインからインスピレーションを受けた、というこの「映画」。オランダのフィルムフェスティバルで公開されたとのこと。
主演はオランダ一有名な女優さんというから、日本で言うならば吉永小百合さんが切手に印刷されて、さらに動画で見れるみたいな事ですね。きっと。


Motherland: Widen&Kennedyが雑誌創刊





従来の広告会社の枠に収まらないスタイルで様々な事業を立ち上げているW&K。
ポートランドにある本社では、起業家とコラボレーションしWieden Incubatorというイノベーションを推進する事業を、東京では音楽レーベルを。で、今度はインドで雑誌を出版したとのこと。
「妻が持ってきたThe New Yorkerを読んだ時、インドの雑誌にないバランスの取れた記事に感動したのがきっかけ」と同社のMD Mohit Jayal。創刊号の広告枠はクライアント企業で埋まったとのこと。メディアにのせる広告も作れば、メディア自体も作ってしまおう的な発想は、これから広告代理店が生きのびる為に必要なことなのだと。
ちなみに、創刊号はFreedom がテーマで値段は$2.20。
これからどんな展開になるのか、ちょっと楽しみな雑誌です。(ちょっとMonocleっぽいのかしら?)

http://www.motherlandmagazine.com/