再生紙を利用しているのはもちろんですが、紙袋自体を解体すると...カレンダーになったり、ゲームになったり、ボックスになったりと様々なものにカタチを変えるという仕掛け。
解体してしまったら、もう一度使えないし、エコじゃない!
という声もあるようですが、後で切り取れるように大切にバッグを使う=長持ちする=繰り返して使う、ということであれば、「エコ」につながる楽しいデザインと言えるのでは?
ちょっと、実物が見たくなります。
ソース:Creativityonline
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