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2010年8月12日木曜日

One Show Interactive Entry


One Show Interactiveから頻繁にくるエントリー開始メール。
はて?と思い調べると、OSIは今年に4回のエントリーをもうけてるとの事。

Interactive work moves too fast for a once a year deadline(インタラクティブ作品はもの凄いスピードで変わっていくので、一回のデッドラインでは追いつけない)」というのが大きな理由らしい。

エントリーする側から見ると、エントリー時期が分散してくれるのは非常に助かるのだけれど...とは言え、通常業務に忙殺されて結局3月のエントリーになるのだろうな、と思ったり。
というのは個人のぼやきですが、早速サイトに飛んでみると...

エントリーウェブサイトの作りが去年と違う!
今年からEntry Showcaseというセクションが新設されて、今エントリーされている作品が見れるようになっているのです。
これは結構新しい試みではないでしょうか。 http://oneshowinteractive.org/viewentries/
また、エントリー方法などもよりシンプルになった、などと書かれているので、来年のエントリー時は「さくさく」作業ができるのでは!と期待が高まります。

ただ、広告賞のエントリーに関する本当の希望を言わせてもらうと(エントリーする側のみの勝手な思いですが...)、全ての広告賞が協力してエントリーフォーマットを統一し、一つのウェブサイトからエントリーが可能になる、ということでしょうか?


2010年7月27日火曜日

ADFEST2010: WINNERS


タイの情勢悪化の為に延期 → キャンセル → 審査 in 東京。
そしてついに、アドフェストの受賞作品が発表されました。

アドフェストの13年の歴史において初めて国外で行われた審査。
例年ならば、カンヌの前に発表されている審査結果も今年はカンヌ後。すべてが「いつも」とは異なるアドフェスト。
その結果は...

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Cyber:

サイバーカテゴリーは日本が独占!したとのこと。17のロータスアワードのうち9つが日本のエージェンシーの手に。ベストサイバーは、ユニクロの "LUCKY SWITCH"(電通)。


Film:

ベスト・オブ・フィルムを受賞したのは "Funeral"。
代理店は、Leo Burnett / ArcWorldWide、シンガポール。
3分間のCMですが、映像に引き込まれ、映画を見たような感覚になる素敵なCMだと


ちなみに、日本からは、テレビ埼玉の「チャンネルはそのまま『園芸』篇、『ゴキブリ』篇」がゴールドを受賞。


余談ですが、フィルムロータス部門で最も受賞数が多かった国はバンコク。
また、オーストラリア、ニュージーランドはフィルムクラフト部門を独占したとの事。

Outdoor:

GT東京のヒルズポスト(2009)がベスト・オブ・アウトドアを受賞。

Press&Poster:

今年度のPress&Posterの審査委員長を務めたTed Lim氏曰く、キーワードは "Less is More" との事。ベスト・オブ・プレスは Ace Saatchi&Saatchi Manilaの "Our Ride She Hated"。
ベスパの広告なのですが、とにかくコピーが刺さります。

She hated the flowers.

She hated the bar...

She hated my jokes.

She hated the theater.

She hated the seats...

She hated the restaurant...

She hated the food...

She hated the club.

She hated the music...

She hugged me all the way home.

Vespa. Our ride.


ベスト・オブ・ポスターに選ばれたのが、3Mの緩衝剤のポスター広告 "Marble"。

代理店はバンコクのCreaive Juice(TBWA)。



すこし息切れぎみですが、

下記が Innova、360、ロータスルーツの結果。


Innova:

ユニクロの「LUCKY SWITCH」がサイバーに続き、Grande Innovaを受賞。

360 Lotus:

Grande 360 は DDBの "4thBest"。
キャドバリー社のチョコレート菓子 「MORO」 のキャンペーン。
ニュージーランドのオークランドが、世界で住みやすい都市第4位と言う事にかけ、
「ニュージーランドで4番目に人気のあるチョコレートバー」というスローガンを掲げたキャンペーン。



MOROキャンペーンサイト:http://www.moro.co.nz/


LotusRoots:

ロータスルーツは「Made in Asia」をテーマに、アジア発のクリエーティビティと多様性を持った作品に与えられる賞。
昨年から始まった新しい部門となっています。
今年度の受賞作品は、昨年カンヌのプロモーション部門でグランプリを受賞したビーコンコミュニケーションズの「夕張市プロジェクト2009」。

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上記に上げたのは受賞作品のほんの一部。
受賞作品をすべて見た訳ではありませんが、なんだかワクワクする作品が多く、アジアのクリエイティビティをしっかりと感じました。やはり、欧米の広告よりも肌感が近い気がしますね。

来年はタイの情勢が安定している事を祈って。
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受賞作品リストは下記アドフェストのウェブサイトから。
ADFEST2010についての関連記事(英語)

2010年6月23日水曜日

Cannes Lions: PR&Promo Grand Prix



今年のカンヌで最初に発表されたのが、プロモライオンとPR ライオン部門のグランプリ。その座を見事挑めたのが『Replay』というキャンペーン。
これは、ペプシコのスポーツ飲料「ゲータレード」の為のブランドキャンペーンで、代理店はTBWA/Chiat/Day(LA)。ターゲットは30代男性。若い頃にゲータレードを飲み運動していた世代で、今運動不足が一番問題になっているのもこの世代。
そこでゲーターレードとTBWA は、その年代層に運動を促進させる一つ方法として、15年前にライバルとしてプレイしていた、高校フットボール2チームを再招集し、引き分けで終了していたゲームを「リプレイ」することに。
オンライン上のウェビソードのみならず、チームの再会や、体作りの過程がTVのドキュメンタリーシリーズとなり、最終的には試合がFox Sports Netで放送された。 また、体作りのアプリや、チームメートとの再会アプリなどもフェースブック用に開発された。
225,000ドルのペイドメディアに対し、様々なメディアに取り上げられた事でその広告効果は3,000,000ドル分に相当すると言う。

2010年5月17日月曜日

ONE SHOW INTERACTIVE


5月14日に行われたOne Show Interactiveで「ルオとルコ」がクラフト部門のシルバーを受賞しました。日本からの受賞作品はほとんどがユニクロ関連の独占状態。
ユニクロ以外ではMcCann Ericksonが手掛けたSo-net「hotaru-san(ブロンズ)、そしてバスキュールが手掛けたドミノピザ「Pizza Tracking Show(ブロンズ)、ビーコン・コミュニケーションズの「NIKE iD GENERATOR(シルバー)となっています。

2010年5月7日金曜日

TIAA

TIAA受賞作品が発表されました。
ウェブサイト部門キャンペーンサイトには新宿マルイの「ルオとルコ」が入賞しました。
受賞作品はココからご確認いただけます。

2010年4月22日木曜日

ADFEST2010: Cancelation


タイ情勢の悪化から3月の開催を5月末に延期としていたADFEST。
しかし、情勢の先行きが不安定とのことから、ついに今年度の開催を断念した。
審査は予定通りに5月24日から28日に行なわれるが、新しい審査会場はまだ決定していないとの事。