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2011年1月27日木曜日

今や、靴でつながる世の中のようです。






流通業界でバーコードに代わる商品識別・管理技術として研究が進められてきたRFID(電波による個体識別)の技術を応用したシューズ(コンセプトモデルですが)。

リーダー/マットが設置された場所を訪れると、ユーザーのアクティビティがTwitterやFacebookに自動的にアップロードされる仕組み。

既存のアイディア (Foursquare とか Nike+とか) の組み合わせですが、実用化されると結構面白いことが出来るのかもしれません。「特定靴を履いてきた人だけが入れるスペシャルイベント」といったことも可能になるかと。

以前このブログでlikifyというサイトをご紹介したのですが、共通する何かを少し感じます。
たぶん、それはバーチャルな空間にとどまらない、 SNSとのフィジカル(空間的)なつながりなのかもしれません。

Likifyでは商品に付けられたられたQRコードとFacebookのLikeボタンがひも付けされています。つまり、コードをスキャンすると言う行為はユーザーの「今いる空間」をSNSを介して共有するということになると言う事で... なんだか、このシューズもそれに似ている気がしました。

Twitterのようにただ「今」を共有するだけでなく、そこに3次元的な要素が入ることで、デジタルの世界だけにとどまらない、良い意味でのアナログ感が追加されています。


ソース:creativity online

2011年1月20日木曜日

H&Mのお姉さん。


coslogo


2007年にロンドンにオープンしたCOSと言うショップ。
いま、じわじわと話題になってきています。

洗練されたシンプルなスタイルで、さらにクオリティもしっかりしています。
もちろん、お値段もお姉さん価格ですが、手に届かない程の値段というほどでもなく、United Arrowsぐらいといったところです。

一見、デザインからは「つながり」を感じられないのですが、実はH&Mが親会社。
H&M が Fast Fashion というならば、COS は Slow Fashion という感じです。
イメージ的にはユニクロの+Jといった所かも知れません。


Dress with pleats £89

Men's jersey top £29

洋服のデザインはもちろんなのですが、ショッピング・バッグも非常にクオリティが高いです。こちらも頑丈な作りで何回も使える感じがします。(残念ながらイメージ画像がないのですが。)



私の勝手な妄想なのですが、日本に上陸するときには、ただ単にファッションストアという位置づけでなく、ライフスタイルやカルチャーを提案していくストアであったらうれしいな、と淡い期待を抱いています。
例えばショップの中にギャラリーを持つとか、なんというか、パリのコレット的なストアに。

デンマーク、ベルギー、フランス、ロンドン、ドイツなどヨーロッパ8カ国(スウェーデンにはこの夏ショップがオープン予定)のみでしか展開しておらず、まだ日本で商品見る事ができないのですが、そろそろH&Mのショップ・イン・ショップなどといった形で上陸してもおかしくないのではないのかと。

広告とは関係ありませんが、海外の気になるショップの紹介でした。

all images are from COS website.

2010年11月19日金曜日

Googleのファッションサーチエンジン。



Googleが提供する新しいファッションサーチエンジン。
サイトにはGoogleのGも見当たらず、その上Vogueなどのファッション雑誌のウェブサイトを彷彿させるスタイリッシュなデザイン。

サイトを訪れたユーザーは、洋服や靴、アクセサリーなどのファッションアイテムを、ファッションブロガーやセレブリティの提案するスタイルから検索でき、選択したアイテムをクリックするとソース元のECサイトに、すぐに購入可能という仕組み。

↑ファッションブロガーオススメの商品を見る事ができます。

雑誌的な編集方法にグーグルの検索システムの強みを生かしたサービスだと思います。

ユーザー登録も可能。登録時には自分の好きなスタイル、嫌いなスタイルを選択していきます。
この選択画面が結構すごい。
好きなドレスのスタイル、ボトムスの形、トップスの種類、色、柄まで、事細かく選択できるのです。

↑様々なファッションスナップが2枚づつでてきて、どっちが好きか選んでいきます。

↑好きな形や色、柄などを選択します。

Amazonのおすすめ機能と同じく、一度自分のスタイルを登録すると自分のトップページにはおすすめ商品が自動的に更新されてきます。
おすすめ商品が自分のスタイルと違っている場合はHATEボタンをクリックすればいいだけ。
気がつくと自分の好きなものだけが集まったファッションカタログが完成しています。

ユーザー登録時に蓄積されていく嗜好傾向の情報は、ブランドにとってとても貴重なデータになる気がします。。。

まだBETA版なので今後の展開、日本での展開が気になるサービスです。

URL: http://www.boutiques.com
記事ソース:AdAge