2011年6月9日木曜日
文字数=g
URL短縮サービス。
一文字短縮されるごとに1gの食料がブラジル赤十字社に寄付されるとのこと。
文字数という重さのないものが、現実の世界ではグラムに変換されるフィジカルな感じがいいかと。
ブックマークレット付きなので、登録しておけばすぐに使えますね。
Virou.grama : http://virou.gr/home
ソース:http://virou.gr/m5DRfZ
2011年6月7日火曜日
自分でつくる音楽アルバム。
2011年5月31日火曜日
大好きなコラム。
今月はなんだか、更新をさぼりがちな月だったかと。
2011年5月25日水曜日
OOO オーオーオー広告。
2011年5月17日火曜日
ミニマリズムな屋外広告
スイスで実施されたminiの屋外広告。
むだなく、ミニマリズムなプロセスで制作されていて、
このブランドの物語を感じさせます。
ソース:creativity online
2011年4月26日火曜日
本を読むこととは
Barnes&Nobleの電子リーダーNook Colorのスポット。
このCMの良さは、機能性ではなく、本を読む楽しさやその「時」を映像で表現し訴求ているところかと。
GWも近い事だし、本でも読もうかなと思うCMでした。
ソース:CreativityOnline
2011年4月25日月曜日
2011年4月22日金曜日
DriveNow:新しいカーシェアサービス
2011年4月21日木曜日
2011年4月15日金曜日
IKEA 365: 365日毎日違うTVCM
IKEAの魅力を毎日つかって発信していくという企画。
365日。制作側が本当に大変そうだけれど、面白い!チラシ的なTVCMという考え方なのかもしれない。
365日紹介しつづけられるIKEAの膨大な商品数も印象づけられますね。
IKEA Website: http://www.ikea.com/ms/nl_NL/elkedagisanders/index.html
Agency: Lemz http://www.lemz.net/
2011年3月24日木曜日
ギネス、もとい、ユニバーサルレコード。
2011年3月23日水曜日
Earth Hour:明かりを消そう。
「Earth Hour」は2007年3月、オーストラリアのシドニーで、WWFの温暖化防止キャンペーンの一環として始まりました。そして、翌2008年にも引き継がれて実施され、今ではWWFネットワークによる世界規模のキャンペーンになりました。
この「アースアワー」を、2011年も開催いたします。
消灯する時間は、3月26日(土)午後8時30分から9時30分まで。さまざまな国の現地時間に合わせて行なわれるため、時差の関係から、東から順に、消灯が地球をぐるりとめぐっていきます。
被災地を応援しよう!ぜひご参加を
日本では、3月11日に起きた東北関東大震災を受けて、温暖化の防止のみならず、被災地支援のための節電・省エネを、国内に広く呼びかけるイベントとして実施されます。
計画停電が行なわれない地域でも、節電・省エネをし、灯油やガソリンの消費を抑えれば、節約できた分はそのまま被災地で役立てることができます。
義援金や救援金での協力は、救済機関等を通じて、人づてで被災地を助けることにつながりますが、節電・省エネは、被災地を直接支援できる方法なのです。
温暖化に追いつめられる生きものたちのために。異常気象や海面上昇に怯える人々のために。そして緑の地球と、全ての子どもたちのために。
あなたから発信された思いが、さまざまな国に住む人々の思いと一つになり、世界の願いへとつながります。家族で、友人同士で、会社で、学校で、ぜひ参加してください。
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British Arrows結果発表。6月カンヌの前哨戦?
最優秀賞はSaatchi & Saatchiの"Welcome Back"。
エントリーも締め切り間近。今年のカンヌ、楽しみです。
Mother /IKEA/ Kitchen Party
Mother / Match.com/ Piano
上記以外の受賞作品は下記URLからご確認いただけます。
http://www.btaa.co.uk/index.cfm/s/btaa/fa/award.intro/year/2011
海外からの応援。
今回の東日本大震災は海外のメディアでも大きくとりあげられていますが、海外のクリエイティブや一般の人たちの間でも様々な取り組みが行われています。
今回はそんな取り組みをいくつかご紹介したいと思います。
1. Donatedotcom
URL: http://www.donatedotcom.com/
「あなたのサイトを寄付してください。」
指定のコードをカット&ペーストし、自社サイトのトップページに下記のような画像を表示してくださいと言う呼びかけ。
この画面をクリックするとiTunesを通じて赤十字に寄付ができる仕組み。closeボタンをクリックすれば、もちろん通常の画面に戻せます。「サイトのトップページを寄付」というのが、なんだか新鮮な取り組みです。
source: creativity online
2. One thousand cranes for Japan
URL: http://www.onethousandcranesforjapan.com/
千羽鶴の文化からインスパイアされたというプロジェクト。
アーティストによってデザインされたオリガミの絵柄をダウンロードすると、Japan Earthquake and Tsunami Relief (JustGiving) に2ポンドが寄付されるというものです。これまでに作られた折り鶴は、Facebookのグループページから確見ることができます。 Facebookグループページ:http://www.facebook.com/onethousandcran
source: creativity online
3. Help Japan Poster by Wieden+Kennedy
URL: http://wkstudio.bigcartel.com/pages/japan-relief
W+Kのグラフィックデザイナー Max Erdenbergerがデザインしたポスターです。赤十字と日本の国旗のコラボ(?)。シンプルで分かりやすい、ありそうでなかったデザイン。上記URLから購入可能です。ポスターの純利益が寄付されるということ。
Source: Dezeen
4. Honk for Japan
"Honk for Japan(日本の為にクラクションを)"と書かれたカードを手に、道路沿いに立つ青年。
1時間に鳴らされたクラクション(1クラクション=10ドル)の数に応じて、この青年自身が寄付をするということ。
結果。。。
600ドル(!)がアメリカの赤十字に寄付されたという。
一人の青年のちから、すごいものです。
ちなみに、この動画が100万人に視聴されるごと、更に600ドルを寄付するということです。
いったいこの青年は何者か?とお思いの方も多いかと思いますが、彼はRyan Higa という青年。
自身のYoutubeチャンネルには200万人の視聴者がいるということです。
気になる方は、http://www.HigaTV.com/ またはウィキベディアのページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ライアン・ヒガ をチェックしてみてください。
Source: Viral blog
PRAY FOR JAPAN
2011年2月17日木曜日
2011年の生徒たち。
2011年2月10日木曜日
Leeの遊べるショッピングバッグ。
2011年2月2日水曜日
Google の Art Project
Googleさん、どこに行くの?
こんな質問が脳裏を横切りました。
そう、とうとうGoogleさんったら、街をハイジャックするだけでは気がすまず、世界のミュージアムまでハイジャックし始めました。
Art Projectというのは、Googleがしかけたバーチャルミュージアム。同社のストリートビュー技術を利用しているそうです。
日本にいながら、Tate BritainやMOMAを「訪れる」ことができるこのプロジェクト。
もちろん、Streetview 同様、賛否両論あるプロジェクトだと思います。
でも、個人的にはポジティブな意見を持っています。
教育と言う観点からも、子供たちの興味を「内」から「外」つまり「世界」に向ける事ができるのではないでしょうか?
アーティスト達の意見も気になるところですが、逆にこの技術を利用し、新しい作品が生まれていくといいのかも知れません(かなり楽観的な考え方ですね)。
課金という選択肢を作れば、常設展示にとどまらず、企画展などもバーチャルに世界中で楽しめる日がくるかもしれません。
2011年2月1日火曜日
TVCFとアプリの連動
2011年1月31日月曜日
時をつなぎあわせるアーティスト。
2011年1月30日日曜日
(涙)TVCMです。
久しぶりにCMを見て泣いてしまいました。
忘れないようにアップします。
東京ガス CM 家族の絆・お弁当メール篇
東京ガス CM 家族の絆・お父さんのチャーハン編
と、YouTubeを見てたら
海外のCMでひとつ胸うたれたものがあったので、こちらも。
泣けるCM。
ちょっと悔しいのですが、難しいこと考えずに素直にみると
涙がこぼれてきます。
たった、90秒、45秒で人を感動させることができるCMをつくるのは
結果がどうであれ、
本当にすごいことだと思います。